熊本市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-04号
お隣の御船町や甲佐町では、国の持続化給付金の支給者に対して、町独自で10万円の追加、県の事業継続支援金の支給者に対して、これも町独自で5万円の追加など、独自の支給を行っています。 本市でも、年を越すことができない、こうした中小零細業者へ最大限の給付金を独自に支給する制度を創設するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
お隣の御船町や甲佐町では、国の持続化給付金の支給者に対して、町独自で10万円の追加、県の事業継続支援金の支給者に対して、これも町独自で5万円の追加など、独自の支給を行っています。 本市でも、年を越すことができない、こうした中小零細業者へ最大限の給付金を独自に支給する制度を創設するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
お隣の御船町や甲佐町では、国の持続化給付金の支給者に対して、町独自で10万円の追加、県の事業継続支援金の支給者に対して、これも町独自で5万円の追加など、独自の支給を行っています。 本市でも、年を越すことができない、こうした中小零細業者へ最大限の給付金を独自に支給する制度を創設するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
次の生活保護費の8億3,885万円余については、生活保護支給者への扶助費が見込みを下回ったものです。 次に、衛生費、保健衛生費の3億2,191万円余ですが、これは日本脳炎予防接種経費、インフルエンザ予防接種経費、指定難病医療費公費負担経費などが見込みを下回ったものです。 それぞれ金額的には大きな額となっておりますけれども、執行率は全体で97.51%となっております。
次の生活保護費の8億3,885万円余については、生活保護支給者への扶助費が見込みを下回ったものです。 次に、衛生費、保健衛生費の3億2,191万円余ですが、これは日本脳炎予防接種経費、インフルエンザ予防接種経費、指定難病医療費公費負担経費などが見込みを下回ったものです。 それぞれ金額的には大きな額となっておりますけれども、執行率は全体で97.51%となっております。
また、支給者数についても全部支給者が449人、一部支給者が354人、合計で803人という状況で前年よりも132人の減となっております。内訳としまして、全部支給者が28人の減、一部支給者が104人の減という状況でございます。 ◆15番(渡邊裕生君) 各項目にわたり説明いただきました。ありがとうございます。とりあえず再質問を少しだけさせていただきたいと思います。
在宅で介護すること自体が難しいところもあり、支給者の数はふえていない。近隣市町の支給額は10万円で見直しは行なっていないが検討するとの答弁がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第89号については、原案のとおり全員異議なく可決するべきものと決しました。
高齢者等には書類記入等が難しいところがあるので、フォローしてほしいとの質疑に、執行部から、対象者1万6,426人、申請受付者1万5,519人、認定支給者1万5,278人、支給率98.4%、申請が困難な高齢者と把握できたところは自宅訪問して説明に当たっているとの答弁でした。
就学支援──就学援助などの支給者状況を踏まえた答弁をですね、お願いしたいというふうに思います。 (教育部長北岡博君 登壇) ◎教育部長(北岡博君) お答えをいたします。 本市におきましては、学校教育法第19条の規定に基づき、経済的に就学困難と認められる児童生徒の保護者に対し、必要な援助、すなわち就学援助を行っております。
◎白石三千治 廃棄物計画課長 今回の支援策でございますけれども、ただいま申しましたように、紙おむつの支給者を対象とした内容ということでの拡充をさせていただいたところでございますし、先ほど陳情に来られました方、透析でああいう、病気でやむを得ず袋を使用してごみが大量に排出される方、あるいは以前からちょっとお話をいただいておりますストマの使用の方、こういった方々についてもなかなか当然減量困難な方ということで
◎白石三千治 廃棄物計画課長 今回の支援策でございますけれども、ただいま申しましたように、紙おむつの支給者を対象とした内容ということでの拡充をさせていただいたところでございますし、先ほど陳情に来られました方、透析でああいう、病気でやむを得ず袋を使用してごみが大量に排出される方、あるいは以前からちょっとお話をいただいておりますストマの使用の方、こういった方々についてもなかなか当然減量困難な方ということで
基準日に亡くなられた方につきましては支給対象者になるということでございまして、また、基準日に熊本市にいらっしゃらなければ支給者の対象者ではなくて、その基準日に異動する前のところで申請いただくというようなことになるわけでございますが、これらにつきましてもいろいろなケースがございまして、これにつきましては、市政だよりあるいはホームページ、そして今後広報も力を入れてまいりたいと思いますので、新聞等でのお知
基準日に亡くなられた方につきましては支給対象者になるということでございまして、また、基準日に熊本市にいらっしゃらなければ支給者の対象者ではなくて、その基準日に異動する前のところで申請いただくというようなことになるわけでございますが、これらにつきましてもいろいろなケースがございまして、これにつきましては、市政だよりあるいはホームページ、そして今後広報も力を入れてまいりたいと思いますので、新聞等でのお知
次に,母子家庭につきましてでございますが,本市におきましても増加傾向にございまして,児童扶養手当の受給要件に該当する方は2月1日現在で全額支給者146人,所得要件等による一部支給者,失礼しましたこれは児童扶養手当の受給要件に該当する方でございます。一部支給者110人,全額支給停止者28人,計284人となっています。